愛犬を守るために病気について知る〜家族を守ろう計画〜

犬

リハビリができる施設

犬の椎間板ヘルニアを予防するための工夫

動物病院

犬は運動量がとても多く、人間と比べ物にならないくらい筋力もあります。しかし、無理をし過ぎて椎間板ヘルニアを起こしてしまう犬も少なくありません。特に、ペットが長生きできるようになってきた現代は過去に比べてもヘルニアを持つ犬がとても増えています。 犬のヘルニアを予防するためには、無理をさせないことが大切です。例えば、階段の上り下りや高い所から飛び降りる行為は腰に負担をかけてしまいます。普段から高い所へ飛び乗ったり、飛び降りないようにしつけることで腰への負担を減らし病気の発生リスクを減らすことが出来ます。 椎間板ヘルニアを起こすと四肢が不自由になり、自由に散歩もできなくなりどんどん弱ってしまいます。若いうちから腰に負担がかからない生活が送れるようにしつけることで犬は長く元気に歩き回ることが出来るでしょう。

現在の取り組みやトレンドについて

最近、椎間板ヘルニアを発症する犬が増えていることを受けて専門のトレーニング施設が増えてきています。椎間板ヘルニアになった犬は歩くことが不自由となってしまうため、筋力が低下しさらに動けなくなっていってしまいます。そうならないように、水中歩行をしながら筋力を鍛えて歩くリハビリを行える施設です。 水中歩行は人間と同じく浮力がかかるため腰への負担を最小限に抑えることができます。それと同時に水圧によって負荷がかかるため筋力トレーニングとなり歩くための筋肉をつけることが可能になります。 このような施設ではドッグトレーナーなど専門家が指導やトレーニングを行うものと、飼い主と一緒にペットが水中でトレーニングを行える施設があります。